温泉に関するアレコレを書き綴る。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こういうニュースありまして。この施設ではレジオネラ対策で使われるカロリーらしいけど、例えば、冷鉱泉なんかで湯温上げる必要がある施設なんかは、参考にすべきかな、と。ま、おいらは源泉かけ流しの浴槽さえ1つあればOKなんだけどね。 ↓ 串良さくら温泉:開業 ごみ焼却余熱を利用--鹿屋 /鹿児島 同館は、鉄筋コンクリート一部鉄骨造り平屋。床面積1365平方メートル。二つの大浴場、露天風呂、サウナ室、レストラン、和室大広間などを整備。物品販売コーナーやギャラリー、研修室なども入った。 同館の温泉は地下1500メートルからゆう出する天然温泉。地上温度で約42度あるが、レジオネラ菌などの殺菌対策のため、センターのガス化溶融炉2基の余熱で60度まで加温する。館内の全電力もセンターの余熱発電システムで賄い、年間15万人の利用を見込む。 同館玄関前であった開業式では、関係者らがテープカット。その後、大勢の地域住民が真新しい館内を見学していた。問い合わせは同温泉(0994・63・1126) PR
高級旅館に行きたい!ってことで、温泉生活で調べてみましたよ。まず「源泉かけ流し」なのか?とか「露天風呂なのか?」とか。
湯河原温泉の静岡県・熱海市側が伊豆湯河原温泉と呼ばれています。湯河原温泉の良さはそのままに、千歳川を挟んだ、より静かな環境にある温泉地です。食材に関しても相模湾や近隣の山々で採れる山海の幸が豊富なので、各宿で四季折々の食事が提供されます。
じゃじゃーん、その名も「王様温泉」!なんじゃそりゃ?なんでそうなの?住所は「東京都小平市花小金井南町3-9-10」で、サイトによると色々あるみたいだけど、なんか読んでたら「単なるスーパー銭湯?」って感じ。一応、岩盤温熱が珍しいみたいで、「多彩なパワーストーンを使用した3種類のリラクゼーションスペースをご用意しました。出入り自由、しかも時間制限はありませんので、ゆったりと心ゆくまでお楽しみいただけます。(会員料金:700円 一般料金:750円 貸専用着付)」らしい。パワーストーンって何?
そんなことより、源泉かけ流しを用意しなさい。 今度両親連れて温泉旅行だから、どこ行こうかなって温泉生活で検索中。東京から近すぎず、遠すぎず、メジャー過ぎず、ただ寂れていない感じ。 そこで見つけたのが、大滝温泉(七滝温泉の一部?)にある天城荘。源泉かけ流しは当たり前だけど、なんか、この説明文を読んで、その温泉地に行きたくなっちゃった。 友人の結婚式があったので、はじめての熊本旅行。東京の立ち寄り湯と違って、こっちにはローカルルールとかあるのかなー。どきどき。でも、どこで入っても、「湯上りのビール」が飲めないことと(お酒を飲まない友人ドライバーが欲しい・・・)、温泉入った(特に、成分の濃い、源泉かけ流し、に入った場合)後のグッタリ感が辛いよね。 でも、ほんとうに源泉かけ流しの施設って、そんなにあるのかな?せめて、加水だけ、加温だけ、くらいじゃないと、そんな店名付けちゃダメだよ・・・・って思う施設がたくさん存在する。 今回行ったのは、あしはらの湯。もちろん、日帰り温泉施設ながら、ちゃんとした源泉かけ流しの湯船があるところ。こういう施設以外ではお金使いたくないよね。 素晴らしい湯だった。
次のページ>>
|
カレンダー
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
|