温泉に関するアレコレを書き綴る。
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高級旅館に行きたい!ってことで、温泉生活で調べてみましたよ。まず「源泉かけ流し」なのか?とか「露天風呂なのか?」とか。
湯河原温泉の静岡県・熱海市側が伊豆湯河原温泉と呼ばれています。湯河原温泉の良さはそのままに、千歳川を挟んだ、より静かな環境にある温泉地です。食材に関しても相模湾や近隣の山々で採れる山海の幸が豊富なので、各宿で四季折々の食事が提供されます。
今度両親連れて温泉旅行だから、どこ行こうかなって温泉生活で検索中。東京から近すぎず、遠すぎず、メジャー過ぎず、ただ寂れていない感じ。 そこで見つけたのが、大滝温泉(七滝温泉の一部?)にある天城荘。源泉かけ流しは当たり前だけど、なんか、この説明文を読んで、その温泉地に行きたくなっちゃった。 友人の結婚式があったので、はじめての熊本旅行。東京の立ち寄り湯と違って、こっちにはローカルルールとかあるのかなー。どきどき。でも、どこで入っても、「湯上りのビール」が飲めないことと(お酒を飲まない友人ドライバーが欲しい・・・)、温泉入った(特に、成分の濃い、源泉かけ流し、に入った場合)後のグッタリ感が辛いよね。 でも、ほんとうに源泉かけ流しの施設って、そんなにあるのかな?せめて、加水だけ、加温だけ、くらいじゃないと、そんな店名付けちゃダメだよ・・・・って思う施設がたくさん存在する。 今回行ったのは、あしはらの湯。もちろん、日帰り温泉施設ながら、ちゃんとした源泉かけ流しの湯船があるところ。こういう施設以外ではお金使いたくないよね。 素晴らしい湯だった。 こういうの、どうなんだろうね~?温泉の成分をちゃんと調査して、その効果を検証する、ってとこまではいいんだけど、小野小町のような、って、今時の人にアピールするにはチト弱いよね。DHCのが効果ありそうだもん。でも「源泉かけ流し」の湯に入れば肌には効果バツグンだから、もっとPRしてもらいたいね。
温泉に入れば、小野小町のような美肌美人に―。秋田県湯沢市の七つの温泉地が連携し、温泉の美肌効果をより高めるための方策を“研究”している。入浴客の肌の潤い度をテスターで測定したり、温泉成分と効能を詳しく分析したりして、全国のライバルの上を行く効果をアピールしようと狙っている。 「自分のところのお湯が、肌にどういいのか、各温泉のスタッフはよく理解できるようになった」と事務局担当の菊池寛樹さん(35)。肌測定調査の結果を合わせて、入浴客に細かく的確にアドバイスできる態勢も整えていく考えだ。 |
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