温泉に関するアレコレを書き綴る。
[1]
[2]
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 こういうの、どうなんだろうね~?温泉の成分をちゃんと調査して、その効果を検証する、ってとこまではいいんだけど、小野小町のような、って、今時の人にアピールするにはチト弱いよね。DHCのが効果ありそうだもん。でも「源泉かけ流し」の湯に入れば肌には効果バツグンだから、もっとPRしてもらいたいね。
温泉に入れば、小野小町のような美肌美人に―。秋田県湯沢市の七つの温泉地が連携し、温泉の美肌効果をより高めるための方策を“研究”している。入浴客の肌の潤い度をテスターで測定したり、温泉成分と効能を詳しく分析したりして、全国のライバルの上を行く効果をアピールしようと狙っている。 「自分のところのお湯が、肌にどういいのか、各温泉のスタッフはよく理解できるようになった」と事務局担当の菊池寛樹さん(35)。肌測定調査の結果を合わせて、入浴客に細かく的確にアドバイスできる態勢も整えていく考えだ。 PR
先日、小浜温泉がオバマ米大統領候補にかけて、つまらんPRしてたけど、こういうまっとうなPRをしてくれる温泉地もあります。
湯の町・川棚の「食」をPRする「川棚温泉・食の芸術祭」が24日、下関市豊浦町の川棚公民館であった。同温泉の旅館などが自慢の一品を展示した他、農家や漁業の女性たちが地元食材で作った料理を振る舞い、参加者は「心もおなかもいっぱい」と満足していた。官民一体の川棚温泉まちづくり協議会が、昨年始めた「川棚温泉未来づくり学会」の一環で初開催。有名な瓦そばや温泉湯豆腐に加え、地元産サトイモの「セレベス」で作るコロッケや、近くの黒井漁港で水揚げされた魚介類をふんだんに使うシーフードカレーなど海の幸、山の幸が食べ放題だった。同協議会は「安全で安心でおいしい『豊浦の幸』を味わいに来て」と呼びかけていた。 利用者は安心・安全・本物を求める時代。食の安心だけではなく、温泉に関しても、源泉かけ流し、など安全に拘って欲しいものだ。
<<前のページ
|
カレンダー
プロフィール
HN:
No Name Ninja
性別:
非公開
|